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左胸の声を、聴け 
とても変な夢を見た。

でも、その言葉はいまのあたしに向けられた言葉だった。

****************

季節は真冬。
イタリアン料理の店に就職したらしいあたし。
ベージュのコートを着ててたぶん23ぐらい
お店の外に、女の人と男の人2人となぜか小さい女の子と一緒にいた。

男の人は仕事に行っちゃってあたしと女の子と女の人は残された。
雪が降り積もる中、3人で街を歩く事になった。
信号待ちをしているとどこかで見たことある車と声
あ…この人。って夢の中のあたしは思うの。
その人は高校の時バイトが同じだったYさん。
あたしより7歳年上でつかめない人。
ブルガリの匂いであたしはよくこの人を思い出していた。

あたしは声をかけた
あ、手を振ってくれてる。
あたしが手を振り返そうとした時にその笑顔はあたしに向けられたものではなくて
となりであたしと手をつないでいた女の子に向けられている事に気づいた。
2人があんまり仲良く話すからあたしは悲しくなって
「ちょっとYさん!あたしのことは無視ですか?」
ってゆったの。

やっと目が合って『ああ…』って顔をされて一言。

「誰かと思った。そんなに不貞腐れた顔してたら気づかないよ。
そんな顔してたらイイ事も悪い方向にしか進まなくなるよ。
昔はいつも笑顔で、キラキラしてたのに。
いまは霞んで見えないよ。」

あたしは悔しかった。そして腹が立った。
泣いて、泣いて、泣いて走った
後から心配した女の人が追いかけてくる。
あたしは喋れなくなるほど涙が止まらなくなっていた。

****************

ここで目が覚めた
なんだかYさんの一言って未来のあたしに向けられた言葉じゃなくて
いまの18歳のあたしに向けられた言葉なんじゃないのかと思った。

たしかにYさんがいた頃のあたしはキラキラしていたのかもしれない。
あの頃は恐いものなんて何もなくて
興味があればなんでもやってみて
物事に素直で。傷ついたら泣いて。怒って、笑って。

それがちゃんと自分でコントロール出来なくなったのはあの時から。
ちゃんとわかってるよ。
そのときからあたしも成長したし考えられるようになった。

不貞腐れてなんかいない。
ただ全てに対して自信と勇気がないだけ。

23回目の誕生日を迎えるまでにあたしはあたしを変えていけるかな。
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